9/5 9/11
enPiT Cloud 夏期集中講義
BIGCHA 2019
BIG data programming CHAllenge
クラウドアプリケーション開発演習

BIGCHAとは?

幅広い分野のビッグデータを扱える!
Sparkプログラミングの講義を受けて、データ分析や機械学習に挑戦しよう!

過去の開催写真

BIG data programming CHAllenge (BIGCHA) は、ビッグデータの利活用により新しい価値を創出できる人材の育成を目指したコンテストです。

本コンテストでは、所属の異なるチームメンバーとの交流を通して、社会にインパクトを与えるアプリケーションの開発に挑戦します!

2015年度開催 2016年度開催 2017年度開催 2018年度開催

BIGCHA2019の特徴

  • Sparkを学ぼう

    Hadoopを学ぼう

    参加者はSparkを用いたビッグデータ解析技術の講義を受けて、データ分析や機械学習の基礎知識を学べます!

    なお、本コンテストは文部科学省の教育プロジェクトenPiT(*)のクラウド分野(**)の講義でもあり、東京大学と東京工業大学の学生は単位を取得できます。

    *情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業

    enPiT cloud
  • チームで開発しよう

    チームで開発しよう

    本コンテストは大学間の交流を促すことも目的の一つです。所属が異なるメンバーとチームを組んで、新しいアプリケーションを開発しよう!

    過去に東京大学、東京工業大学、電気通信大学、筑波大学、早稲田大学、奈良先端技術大学院大学などから受講生が集まり、大学間の垣根を超えてアプリケーション開発に挑戦しました!

  • 現場のビッグデータに触れよう

    現場のビッグデータに触れよう

    普段閲覧できないようなリアルなビッグデータを解析できます。

    株式会社ドワンゴ、株式会社インサイトテック、株式会社リクルートテクノロジーズ、株式会社LIFULL、楽天株式会社からデータ提供予定!

  • 現場のエンジニアと交流しよう

    現場のエンジニアと交流しよう

    協賛企業のエンジニアから現場視点の貴重なフィードバックが貰えます!

    本年度から講義の実施方針が変わり、本項目については実施しない可能性があります。

協賛いただいている企業様一覧

カリキュラム内容

初日でSparkプログラミングの講義(座学)を実施
3日間でビッグデータを活用するアプリケーション開発

日付 9/5 (木) 9/6 (金) 9/9 (月) 9/10 (火) 9/11 (水)
午前 概要説明
チーム組み
(未定:協賛企業のショートセッション)
&(未定:メンタリング)
データ分析/アプリ開発
(未定:協賛企業のショートセッション)
&(未定:メンタリング)
データ分析/アプリ開発
(未定:協賛企業のショートセッション)
&(未定:メンタリング)
データ分析/アプリ開発
成果発表会
ランチ 自由行動 自由行動 自由行動 自由行動 自由行動
午後 Sparkの講義 (未定:協賛企業のショートセッション)
&(未定:メンタリング)
データ分析/アプリ開発
(未定:協賛企業のショートセッション)
&(未定:メンタリング)
データ分析/アプリ開発
(未定:協賛企業のショートセッション)
&(未定:メンタリング)
データ分析/アプリ開発
成果発表会

・講義前の事前課題はなくなりました。
・本年度から講義の実施方針が変わり、ショートセッション・メンタリングなどが実施されない可能性があります。

講師・審査員一覧

坂本一憲

坂本一憲(国立情報学研究所 客員助教)

ソフトウェアテスト、複数言語対応ソースコード解析・変形が専門。プログラミング言語、ゲーミフィケーション、競技プログラミングが好き。ゲームAIプログラミングコンテストを毎年開催しています!(CEDEC、ACM ICPC JavaChallenge、情報処理学会 SamurAI Codingなど)主催。IPA 未踏ユース2010採択、スーパークリエイター認定。

当日講師・審査員としてご参加頂く企業様

    (未定)

2019開催概要

開催日
9/5~11の5日間(9/7,8を除く)
開催時間
9:30-17:00
場所
国立情報学研究所 12階 1208-1210室
東京都千代田区一ツ橋2-1-2(詳細
最寄り駅
東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線
「神保町」A9出口
東京メトロ東西線「竹橋」1b出口
徒歩5分
参加対象者
大学生および大学院生 (『クラウドアプリケーション開発演習』受講者は単位認定 / 未受講の学生も参加可能)
参加条件
Javaプログラミングができる
Linuxの基本的な操作ができる
※Gitを利用できることが好ましい。
持ち物
ノートPC / 筆記用具 / 学生証
※会場で電源と無線LANを用意していますが、ご自身で有線LANケーブルを準備頂くと、より快適になります。
注意事項
講義として受講する方も申込フォームからご応募下さい。応募多数の場合、単位の認定資格のある方と修士学生の方を優先して、抽選を行います。(9/9申込締切)

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