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enPiT Cloud 夏期集中講義
BIGCHA 2019
BIG data programming CHAllenge
クラウドアプリケーション開発演習
BIGCHAとは?
幅広い分野のビッグデータを扱える!
Sparkプログラミングの講義を受けて、データ分析や機械学習に挑戦しよう!
BIGCHA2019の特徴
-
1Sparkを学ぼう
参加者はSparkを用いたビッグデータ解析技術の講義を受けて、データ分析や機械学習の基礎知識を学べます!
なお、本コンテストは文部科学省の教育プロジェクトenPiT(*)のクラウド分野(**)の講義でもあり、東京大学と東京工業大学の学生は単位を取得できます。
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2チームで開発しよう
本コンテストは大学間の交流を促すことも目的の一つです。所属が異なるメンバーとチームを組んで、新しいアプリケーションを開発しよう!
過去に東京大学、東京工業大学、電気通信大学、筑波大学、早稲田大学、奈良先端技術大学院大学などから受講生が集まり、大学間の垣根を超えてアプリケーション開発に挑戦しました!
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3現場のビッグデータに触れよう
普段閲覧できないようなリアルなビッグデータを解析できます。
株式会社ドワンゴ、株式会社インサイトテック、株式会社リクルートテクノロジーズ、株式会社LIFULL、楽天株式会社からデータ提供予定!
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4現場のエンジニアと交流しよう
協賛企業のエンジニアから現場視点の貴重なフィードバックが貰えます!
本年度から講義の実施方針が変わり、本項目については実施しない可能性があります。
カリキュラム内容
初日でSparkプログラミングの講義(座学)を実施
3日間でビッグデータを活用するアプリケーション開発
日付 | 9/5 (木) | 9/6 (金) | 9/9 (月) | 9/10 (火) | 9/11 (水) |
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午前 | 概要説明 チーム組み |
(未定:協賛企業のショートセッション) &(未定:メンタリング) データ分析/アプリ開発 |
(未定:協賛企業のショートセッション) &(未定:メンタリング) データ分析/アプリ開発 |
(未定:協賛企業のショートセッション) &(未定:メンタリング) データ分析/アプリ開発 |
成果発表会 |
ランチ | 自由行動 | 自由行動 | 自由行動 | 自由行動 | 自由行動 |
午後 | Sparkの講義 | (未定:協賛企業のショートセッション) &(未定:メンタリング) データ分析/アプリ開発 |
(未定:協賛企業のショートセッション) &(未定:メンタリング) データ分析/アプリ開発 |
(未定:協賛企業のショートセッション) &(未定:メンタリング) データ分析/アプリ開発 |
成果発表会 |
・講義前の事前課題はなくなりました。
・本年度から講義の実施方針が変わり、ショートセッション・メンタリングなどが実施されない可能性があります。
講師・審査員一覧
坂本一憲(国立情報学研究所 客員助教)
ソフトウェアテスト、複数言語対応ソースコード解析・変形が専門。プログラミング言語、ゲーミフィケーション、競技プログラミングが好き。ゲームAIプログラミングコンテストを毎年開催しています!(CEDEC、ACM ICPC JavaChallenge、情報処理学会 SamurAI Codingなど)主催。IPA 未踏ユース2010採択、スーパークリエイター認定。
当日講師・審査員としてご参加頂く企業様
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(未定)
2019開催概要
- 開催日
- 9/5~11の5日間(9/7,8を除く)
- 開催時間
- 9:30-17:00
- 場所
- 国立情報学研究所 12階 1208-1210室
東京都千代田区一ツ橋2-1-2(詳細) - 最寄り駅
- 東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線
「神保町」A9出口
東京メトロ東西線「竹橋」1b出口
徒歩5分 - 参加対象者
- 大学生および大学院生 (『クラウドアプリケーション開発演習』受講者は単位認定 / 未受講の学生も参加可能)
- 参加条件
- Javaプログラミングができる
Linuxの基本的な操作ができる
※Gitを利用できることが好ましい。 - 持ち物
- ノートPC / 筆記用具 / 学生証
※会場で電源と無線LANを用意していますが、ご自身で有線LANケーブルを準備頂くと、より快適になります。 - 注意事項
- 講義として受講する方も申込フォームからご応募下さい。応募多数の場合、単位の認定資格のある方と修士学生の方を優先して、抽選を行います。(9/9申込締切)